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嫌われたら勝ち?その理由や嫌われるコツなど

嫌われたら勝ちという言葉がありますが、

どういう意味で何が勝ちなのかという疑問があります。

なので、今回は言葉の意味やその理由をみていきます。

嫌われたら勝ちな理由

勝利

自分と合わない人とかかわらなくていい

嫌われることで自分と合わない人とかかわらなくて済むようになります。

なぜかというと、基本的にあなたを嫌うひとは相性が悪い可能性があります。

そのような人と関わることで、疲れてしまいますよね。

そうした機会をすこしでも減らすことができるので、嫌われることは悪いことばかりではありません。

好きなように行動できる

また、嫌われることであなたの好きなように行動・生活ができます。

一定の人に嫌われると一緒にこうどうする機会が減るので、自分のやりたいようにできるのが強みです。

人と一緒に行動することはおもしろいですが、嫌いな人とは一緒になりたくないはずです。

ですが、嫌われることであなたと相性が良い人しかのこらないので、

結局はメリットがたくさんあります。

自分の時間ができる

可もなく不可もない関係だと、人付き合いのためにあわせなくてはいけないときもあります。

本当はめんどくさいけど、なんとなく付き合う関係を減らせることも

嫌われることのメリットであると思います。

時間は全人類に平等にありますが、使える時間は限られています。

自分のために時間をつかえるようになるので、嫌われたら勝ちなのではないでしょうか。

嫌われるための意識やコツは?

意識やコツ

きらわれたいと思っていても、実際は好かれたいと思ってしまうので難しいです。

なので、ここからは嫌われるというよりか、自由なせいかつを送るために大切なことを紹介します。

自分の意見や嫌なことはいう

1つめは、自分の意見や嫌なことははっきり言うことです。

これが難しいから困っているという人が多いと思います。

ポイントは、相手のことを考えすぎないことです。

「相手の考えることを妄想しすぎない、自分の評価を考えすぎない」

嫌われたくないという理由から、自分の評価を考えてしまうかもしれませんが、

「嫌われるかもしれない」と思うことほど、意思表示をするのが大事です。

他人目線で考え過ぎない

2つ目は他人目線で考えすぎないことです。

1つ目と同じような感じですが、相手や周りの人の目を気にしてしまうと

なかなか言いたいことや好きなようにするのが難しくなってしまいます。

例えば、「これをいったら嫌われるかな?」「こういうことしたら変に思われるかな?」など。

相手を故意に傷つけたり、大きな迷惑をかけすぎなければ、たいていのことは大丈夫です。

我慢のしすぎは心身ともに良くないので、自分を大事にしましょう!

対等な立場だと考える

さいごは、相手が対等な立場であるとかんがえることです。

相手が自分より目上だと思ってしまうと、どうしても遠慮してしまうので

このような意識が重要になります。

意識を変えることが難しい場合は、会話相手を人間だと思わないことがいいと思います。

聞いたことがあるかもしれませんが、スピーチなどをするときは聞いている人たちを野菜だと思うことが緊張をやわらげるコツだといわれたりします。

このように、相手が自分と同じ人間と考えてしまうのが問題になるので認識を変えることが大事です。

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