「マリッジトキシン」ジャンプ+で2022年4月から連載されている漫画です。
この作品はどうようなところが面白いのでしょうか?
今回は「マリッジトキシン」は面白いのかどうかについて私の感想や読者のコメントなどを紹介していきます。
マリッジトキシンは面白い?
漫画「マリッジトキシン」は面白いのでしょうか?
ズバリ、私は面白いと思っています!
殺し屋×婚活というテーマのものは読んだことがなく、興味を引く内容だと思いました。
どの漫画でもありそうなバトル要素の中に、婚活という異なったテーマが読者を引き付ける理由なのでしょうか?
また「次くるマンガ大賞2020」では
4787のエントリー作品の中で、8位に選ばれています!
結果発表 - 次にくるマンガ大賞 2022
次では他の読者の反応も紹介していきます!
みんなの反応まとめ
ここからは第一話のジャンプ+でのコメントを紹介します!
※ネタバレ防止のため一部コメントを変えています。
[1話]マリッジトキシン - 静脈/依田瑞稀 | 少年ジャンプ+ (shonenjumpplus.com)
- 最後もそうだけど、展開がジェットコースターで楽しめた!
- 最後の最後で「え?!」の流れが面白かった!今後の展開が楽しみ~!
- 蟲使いが見た目バレバレすぎるし移動方法でクソ笑った
ほかにも3500件以上のコメントがありました。
みんなのコメントにある通り、1話の最後は驚かされましたね。怒涛の展開で引き込まれました。
ちなみにマリッジトキシンはジャンプ+の総合ランキングで14位(2023年5月6日時点)となっています。100以上ある作品の中からなので、すごく高い順位です。
上位にはアニメ化しているものや予定がある作品ばかりなので、マリッジトキシンは次にくる作品だと思います。
次は具体的な面白いポイントを紹介します
マリッジトキシンの面白いポイント!
「マリッジトキシン」の面白いポイントは。。
- 殺し屋×婚活というテーマが良い!
- 使い手同士の熱いバトル!
- 魅力的な登場人物たち!
ここまで触れていなかったのですが、絵がすごく良いです。
それぞれが魅力的なキャラクターたちなので、私的にはこれも好きなポイントのひとつですね!
ちなみに面白いポイントやあらすじなどは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
良ければご覧ください。
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作者や作画担当はどんな人?
では最後に「マリッジトキシン」を手掛けている先生がどのような方なのか説明していきます。
原作:静脈 先生、作画:依田瑞稀 先生
原作者の静脈先生はジャンプ+の読切漫画「ハイパーハードスペシャルミッション」(2022年2月)でデビューをしております。作画は依田瑞稀先生が手掛けているようです。
依田瑞稀先生は2019年週刊少年ジャンプで連載していた「ne0;lation」の作画を担当。(原作:平尾友秀先生)
※先生方の情報は Wikipediaを参考にしています。
どうやらデビュー作も殺し屋がテーマのようなので、マリッジトキシンの元作品かもしれませんね。
「ハイパーハードスペシャルミッション」のあらすじ↓
気弱な殺し屋・桃壱。ある日の仕事終わり、仕事のパートナーであり恋人でもある真倫から新たなミッションを言いつけられる。「お母さんに会って欲しい」。交際している男女にとっての超重要任務『親への挨拶』。そこで巻き起こるは…⁉」
少年ジャンプ+にルーキー出身作家の読切が連続掲載! - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー! (shonenjump.com)
残念ながら現在では読めないようです。マリッジトキシンの原点を読んでみたかったです。
まとめ
今回は「マリッジトキシン」が面白いのか?みんなの反応や面白いポイント等を紹介してきました。
私に限らず読者の反応も良いみたいです。
いつアニメ化してもおかしくない素敵な作品なので、ぜひ一度チェックしてみてください!
主人公の婚活はうまくいくのか?今後の展開が楽しみです。
最後までご覧いただきありがとうございました。